WSISのインターネット支配紛争、フォーラム設立でお茶を濁す
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2005年11月17日(Thu)
WSISのインターネット支配紛争、フォーラム設立でお茶を濁す
ん〜!!・・・ チュニジア・チュニスで開催されている国連サミットにて、現在アメリカの非営利法人「ICANN」が担っている、インターネットのアドレスなどの管理について、EU(欧州連合)は一部途上国とともに、国際的に管理する新たな仕組みが必要だとの主張を強めていたため、今回の合意は微妙とみられていましたが、ブッシュ大統領政権とその批判勢力が世界的なインターネット管理に関する包括的な合意に達したとのことで、インターネット支配紛争はひとまず終止符が打たれたようです。
んで、共同声明に署名することで、ブッシュ政権は「Internet Governance Forum」の発足を正式に認めた。同フォーラムは、国連によって2006年に第1回目の会合がギリシャで開かれる予定で、コンピュータセキュリティからオンライン犯罪、スパム、「インターネットの乱用」に至るまで、さまざまな問題を世界的に議論していく中心的な役割を果たすとのこと。 結局、ブッシュ政権とその批判勢力の対立の場が、国連から「Internet Governance Forum」へと移行しただけに過ぎず、記事タイトルにもある通り、ただ単に問題が先送りされただけの話ですよねぇ。しかも、米国のGross大使は、「フォーラムは監督権を持たず、何かを実施するというよりは対話を促進する組織だ」と話しているとのことですから、ただ単に議論の場ってことで、例えば同フォーラムで出た結論とかが、実際にインターネットの運用に反映されるかどうかも結局は米国次第ってことですかねぇ。 なんとなくスッキリしない結末ですが、ともかく今や全世界の共有資産であるインターネットが、某国で政党の支持率が下がるなどと言う理由などで、運用が左右されたりしないようになって頂けたら良いんですけどね(´Д`;) 追記------------------------------------------------- CNET Japanの記事タイトルが 米国と国連、土壇場で衝突回避--インターネットの統治問題で にいつの間にか変更になった模様。何故?? ■ソース WSIS、インターネット支配紛争にひとまず終止符--フォーラム設立で議論は先送りに(CNET Japan) 宜しかったらクリックのご協力お願い致します。 ![]() ![]() アクセス解析&SEM/SEO講座 for オンラインショップ開業/運営
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