セキュリティ企業によるウイルス名の違いによる混乱を改善か!?

セキュリティ企業によるウイルス名の違いによる混乱を改善か!?

2005年09月25日(Sun)
セキュリティ企業によるウイルス名の違いによる混乱を改善か!?
 Zotob.E、Tpbot-A、Rbot.CBQそしてIRCbot.worm。これらは全て先月Windows2000システムで破壊を引き起こした同一のワームの名前です。
セキュリティベンダーにより、これだけ名前が違うとアッシのような凡人には、まさか同一のウイルスなのかどうかも分かりゃしませんΣ(-_-,,;)

 しかし、それは変化しようとしているそうです。
「CME-540」 -- これはCommon Malware Enumerationのテストで、ワームに付けられたタグだそうです。んで、このタグでウイルスが判別できるとしたら分かりやすいですよねぇ(゚∀゚ )

、なんでも来月、米 Computer Emergency Readiness Team(CERT) は、セキュリティ企業が「ワーム」や「ウイルス」、「ペスト」に付ける、企業によって異なった名前による混乱をなくすため、公式に取り組みをする計画を公表するとのことです。

 んで、そのプロジェクトは悪意のあるソフトウェアに特有な識別子を割り当てるとのことです。
 そして、セキュリティーソフトウェアに含められたとき、そのソフトが出す警告やウイルス辞典の項目で、この識別子により人々はどのウイルスがシステムを攻撃しているのか、そしてそれはプロテクトできるのかを判断する手助けをするであろうとCERTの後援者は話したとのことです。

 なんでも、アンチウイルス業界は、以前ワームとウイルスに対し共通の名前を付けようとして合意に失敗したとのことなんですけどねぇ(´-ω-`)

今回は上手く行くんでしょうか?って上手く行って欲しいもんですねぇ。んでこれからはウイルス名でみんなが混乱しないようにして欲しいもんです。

■ソース
Name that worm--plan looks to cut through chaos(CNET News.com)




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