「HD DVD」「Blu-ray Disk」の後継メディア「200GBのHVD」標準化に向け団体設立へ



2005年02月07日(Mon)
「HD DVD」「Blu-ray Disk」の後継メディア「200GBのHVD」標準化に向け団体設立へ
 現在DVDの後釜として東芝/NEC陣営のHD DVDとソニー/松下陣営のBlu-ray Diskが争っておりますが、光学ディスクの開発を行うオプトウエアでは2006年6月に容量200GBの新ディスク「HVD(Holographic Versatile Disc)」を製品化する計画とのことです。また、新ディスクの標準化を進めるために、標準化を行う団体HVDアライアンスを設立するとのことで、具体的には、欧州の標準化団体、ECMA(ヨーロッパ電子計算機工業会)においてHVDに関する技術委員会を立ち上げる。委員会にはHVDアライアンスの参加企業のほか、パイオニアや松下電器、ソニー、日立製作所、東芝の技術者も名を連ねているそうです。

200GBの新ディスク誕生に向け、新たな標準化団体が設立へ

 DVDの後継をめぐり、東芝/NEC陣営のHD DVDとソニー/松下陣営のBlu-ray Diskが火花を散らしている。どちらもハイビジョン画質の動画を記録できる大容量のディスクというのが売り文句だ。しかし数年後には、この2種類のディスクでさえ容量が小さいと思う時代が来るかもしれない。

  光学ディスクの開発を行うオプトウエアは2月3日、ホログラム技術を利用した新ディスク「HVD(Holographic Versatile Disc)」規格の標準化を行う団体HVDアライアンスを設立すると発表した。標準化を進め、2006年6月に容量200GBの新ディスクを製品化する計画だ。

 この技術委員会では、追記型のHVD-R、読み取り専用のHVD-ROM、カード型のHVC(Holographic Versatile Card)の3種類に関する規格策定を行う。現在の案では、HVD-ROMの容量は200GB、HVCは30GBで、2006年6月に規格が決まる予定。HVD-ROMは容量100GBで、規格策定は2006年12月となる。


CNET Japn の記事より。

同社の実験では3.9TBまで記録できることを確認してはいるそうですが、そんなに山ほど**映像を入れても全部見れますか?(・∀・)




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