Winny(ウイニー)で感染する新しいAntinny亜種をSymantecが警告

Winny(ウイニー)で感染する新しいAntinny亜種をSymantecが警告

2006年01月30日(Mon)
Winny(ウイニー)で感染する新しいAntinny亜種をSymantecが警告
 んと、Symantecでは28日に、P2Pファイル共有ソフト「Winny」を通じて感染するワーム型ウイルス「W32.Antinny.AX」を警告したとのことです。

 んで、この「W32.Antinny.AX」も感染すると個人情報を流出させる恐れがあるワーム型ウイルスで、収集するファイル形式は、DOC、XLS、EML、PPT、DBX、TXT、PDFといった形式のファイルとのこと。またこのほかにも、Winny本体のフォルダから「Nodref.txt」「Download.txt」「kakikomi.txt」「tab1.txt」「Tab2.txt」といったファイルや、各ユーザーごとの「お気に入り」「履歴」などのファイルも検索対象となっているとのこと。 それと、Antinny.AXはこのほか、トロイの木馬「Trojan.Sientok」の亜種を投下して実行。「WindowsSecurityManager」というサービスを生成し、毎月1日〜6日の間の月曜日になるとACCSのサイトにDoS攻撃を仕掛けるとのこと。

 なんかWinnyは、もうすっかり個人情報流出ウイルスの巣窟になっちゃった感がありますねぇ。なんとなく、Winnyは1回リセットしちゃったほうがいいんじゃないかなぁって気がしますけどねぇ(´Д`;)

あっ!そうそう、ITmediaに「開発者が語る“ポストWinny”」って記事がありましたので、P2Pソフトについて考える良いきっかけになるかも知れませんので、リンクを貼っておきます。

■ソース
 SymantecがAntinny亜種を警告、月はじめの月曜日にACCSサイトをDoS攻撃(impress INTERNET Watch)
 ウイルス情報(Symantec)
■リンク
 開発者が語る“ポストWinny”(ITmedia)


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