トレンドマイクロ、(MS05-039)の脆弱性を利用し、ネットワーク感染活動をする「WORM_ZOTOB.A」を警告

トレンドマイクロ、(MS05-039)の脆弱性を利用し、ネットワーク感染活動をする「WORM_ZOTOB.A」を警告

2005年08月15日(Mon)
トレンドマイクロ、(MS05-039)の脆弱性を利用し、ネットワーク感染活動をする「WORM_ZOTOB.A」を警告
 トレンドマイクロでは、先日マイクロソフトが発表したWindowsにおけるプラグアンドプレイの脆弱性(MS05-039)を利用し感染活動を行う「ワーム」に分類されるトロイの木馬型ウイルス「WORM_ZOTOB.A」を警告しています。このウイルスはダメージ度、感染力共に高となっております。

 このワームは日本時間2005年8月15日午前からアメリカ、ドイツ、ニュージーランドなどで流行が確認されているワームです
 で、感染方法としては、ネットワークから(MS05-039)のセキュリティホールを利用して侵入し、感染するとバックドア活動をし、リモートから任意のプロセスを強制終了したり指定されたホストへのDoS攻撃、ファイルのダウンロードを行うなどのほか、hostsファイルを改変し、セキュリティ関連企業のWebサイトにアクセスできなくなります。
トレンドマイクロではこのウイルスのほかに、亜種とみられるWORM_ZOTOB.Bも報告しています。

やっぱり早速出てきましたねぇ。ともかく、コイツはWindowsにおけるプラグアンドプレイの脆弱性(MS05-039)を利用して感染活動をしてるわけですから、Microsoftが提供している更新プログラムを直ちにインストールして下さい(*_ _)人 オナガイシマス

■ソース
トレンドマイクロ、トロイの木馬型ウイルス「WORM_ZOTOB」を警告(RBB)
■関連リンク
WORM_ZOTOB.A(トレンドマイクロ)
WORM_ZOTOB.B(トレンドマイクロ)
プラグ アンド プレイ の脆弱性により、リモートでコードが実行され、特権の昇格が行なわれる (899588) (MS05-039)[Microsoft]



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