マイクロソフト、セキュリティツールのアップデートで、ソニーBMG製CDの「rootkit」を削除へ

マイクロソフト、セキュリティツールのアップデートで、ソニーBMG製CDの「rootkit」を削除へ

2005年11月14日(Mon)
マイクロソフト、セキュリティツールのアップデートで、ソニーBMG製CDの「rootkit」を削除へ
 ついにSONY BMGの「rootkit」問題にMicrosoftも乗り出したようです。

 なんでも、MicrosoftではソニーBMG製CDの一部に搭載されたXCPソフトウェアの「rootkit」部分がWindows PCのリスクにつながると判断し、自社のセキュリティツールをアップデートし、音楽CDを再生したときにPCにインストールされるコピー対策ツールの一部を検出し、削除できるようする予定とのこと。

 この件に関しては既に集団訴訟の可能性も示唆されていますけど、この問題で影響を受けるのがWindowsだけってことですから、Microsoft側からすると、「なんてことをしてくれたんだ!」ってな感じでしょうねぇ。

 まぁとりあえずSONY BMGは、これらのCDの製造中止を発表してますけど、世の中に既に出回っているCDの数も相当のもんでしょうし、このことを知らずに「rootkit」をインストールしてしまうユーザーもいることでしょうから、OS側で対処してくれるのが一番いいでしょうねぇ(゚∀゚ )

■ソース
マイクロソフト、ソニーBMG製CDの「rootkit」を削除へ(CNET Japan)


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