Linuxがフィッシングの踏み台に狙われている?



2005年03月02日(Wed)
Linuxがフィッシングの踏み台に狙われている?
 今日もこっちは吹雪だぁ〜o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!
関東方面ではとっくの昔に春一番が吹いたというのに、いったい いつになったら春の気配が見えるんだろう。

 余談はこのくらいにして、@IT(アットマーク・アイティ)の記事によると JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月21日、セキュリティ対策が十分にされていないサーバが侵入され、フィッシング詐欺の踏み台サーバとして悪用されているとの報告を多数受けていると発表した。特に、OSとしてLinuxを利用しているサーバが被害に遭うケースが多いという。

 確かに2004年よりフィッシング詐欺が増えてきて、Yahoo! JapanやVISAカードなどのWebサイトが偽造された事例も出てますし、先日の記事でも紹介したように1月度のフィッシングサイト数が、前月と比較して47%増という調査結果もでています。
 また2月には佐賀県のWebサーバー上で、2週間に渡り「フィッシングサイト」が開設されてたという事件も起きてますね。

 え〜っと、JPCERT/CCによりますと、OSにLinuxを利用しており、なおかつOpenSSHやtelnetdを利用したリモートアクセスを許可している場合に、サーバが侵入されてフィッシング詐欺の踏み台として利用されるケースが多いという。このような悪用を防ぐために、JPCERT/CCでは、1)不要なサービスを停止する、2)サービスを提供する範囲を制限する、3)システムの運用状態を監視する、4)ソフトウェア管理を行う、5)ユーザーアカウント管理を行う、といった5点の対策を推奨している。とのことと、さらに また、踏み台サーバにされているかどうかのチェック方法としては、米CERT/CCが紹介しているログファイルやsetuidファイル、システムのバイナリデータなどを確認するなどの方法を実施するように求めた。さらに、実際に踏み台にされていることが判明した場合には、ネットワークやシステムの遮断や関係サイトへの連絡など、JPCERT/CCが紹介している作業を実施するように強く訴えている。とのことです。

うーんLinuxがフィッシングの踏み台に狙われているのか、現状WebサーバとしてLinuxが多く使われているからか、ちょっと微妙な気がするのはアッシだけでしょうか(´-ω-`)

■関連記事
フィッシング詐欺はプロ詐欺師の犯行へ進化、トレンドマイクロ
来年もフィッシング詐欺被害は増える、シマンテック




アクセス解析&SEM/SEO講座 for オンラインショップ開業/運営